自分でできる!ヨガで肩こり卒業宣言

つら~い肩こり。慢性化していませんか?
そして「どうせもう治らない」と、あきらめていませんか?
ちょっと待って! 
病気でない、いわゆる肩こりの多くは、自分でラクにすることができます。

私からのおすすめは、ヨガをすること。
ヨガは、肩こりを軽減・予防に役に立つ健康法です。
この記事では、肩こりの原因と根本的な解消方法を紹介します。
そして、ヨガで肩こりがラクになる理由について、詳しくお伝えしていきます。

ただし、肩こりの原因として、首・眼・高血圧・四十肩(五十肩)・更年期障害などの病気が潜んでいる場合があります。
この場合は、医師に診断してもらうことが一番の解決策となります。
肩こりで病院なんて…と思いがちですが、「眼鏡が合わない」ことで、肩こりが起こることもあります。
どうしても辛い場合は、一度病院にかかることも大事です。

この記事では、病気が原因でない、いわゆる肩こりについてお話していきます。

肩こりさんなら当然知っておきたい「肩こりの基礎知識」

肩こりの「こり」とはいったい何のことか、ご存じですか?
それは、筋肉がとても疲れた状態、つまり「筋疲労」です。
肩まわりの筋疲労が解消されずにいると、肩こりになります。

「筋疲労」から「肩こり」に至るメカニズム

首や肩は、頑張っている!
人は、5kgの頭を首で支え、左右4kg・計8kgの腕を肩甲骨まわりで支えています。
大変な重さを支えるために、首や肩甲骨まわりの筋肉は、毎日頑張っているのです。
筋肉が頑張り切れなくなる=筋疲労
私たちは年齢を重ねるにつれ、筋量が減っていきます。
30歳を超えると10年おきに3~5%の筋量が減少します。
首や肩に負担のかかる姿勢を長く続けていると、やがて「筋疲労」を起こしてしまうのです。
筋疲労から血行不良に
筋疲労になると、筋繊維は膨張し、血管を圧迫します。
すると血流が悪くなり、筋肉内に乳酸などの老廃物が排出されず蓄積していきます。
この情報が脳に伝わり、「違和感」「コリ感」「痛み」などを感じるようなります。
これが「肩こり」です。
肩こりの慢性化
筋疲労や血行不良が解消されない状態が続くと、痛みが自律神経系に影響します。
そうなると、ますます肩こりが治りにくく、悪循環におちいります。

肩こりは、そのままにしてはいけません。
原因を知って、対処しましょう。
「どうせもう治らない」は、あなたの思い込みなのです!

思い当たりますか? あなたの肩こりの原因

肩こりの根本原因は、以下の三つに集約されます。

  1. 筋疲労
  2. 血行不良
  3. 自律神経の機能不全

肩こりになりやすい人は、こんな人です。
あなたは、どのケースに当てはまりますか?

  • 首や肩に負担のかかる姿勢になることが多い(PC作業など)
  • 同じ姿勢を長く続けている(動かない)
  • 猫背
  • なで肩
  • 運動不足
  • 痩せている(筋力不足)
  • ストレスがある
  • 冷え

思い当たった人は、自分で肩こりを軽減・予防することができそうです!

自分でできる!肩こり軽減・予防方法はこれだ!

まず、PC作業など「首や肩に負担のかかる姿勢」が多い人は、正しい姿勢を身につけましょう。
「パソコン作業 正しい姿勢」などで検索してみてください。

座りっぱなしなど「同じ姿勢を長く続けている」人は、時々立ち上がって伸びをして、ちょこまか動く習慣をつけてください。

「猫背」「なで肩」「運動不足」「痩せている(筋力不足)」「ストレスがある」「冷え」に該当する人の、肩こり軽減・予防方法を、次にお話ししていきます。

肩こりの原因解消方法はこの3つ!

  1. 筋肉を整える
  2. 血流を改善する
  3. 自律神経を整える

肩こり解消方法①「筋肉を整える」

  • 筋力トレーニングをして、筋疲労を防ぐ
  • ストレッチで、固くこわばった筋肉をほぐす
  • 筋肉を養うたんぱく質、筋肉を動かせるようにするカリウム、マグネシウムなどの栄養素を摂る

肩こり解消方法② 「血流を改善する」

  • 運動をする
  • マッサージ・整体・鍼灸で調整してもらう
  • お風呂や温熱器などで温める
  • ビタミンE、DHA、EPAど血行を促進させる栄養素を摂る

肩こり解消方法③ 「自律神経を整える」

  • 運動をする
  • 規則正しい生活をする
  • ストレスを減らす
  • リラックスする
  • 呼吸法や瞑想などを行う

私からのおススメは、今よりも運動量を増やすこと。
運動は、筋力トレーニングにもなり、血流アップ、自律神経系への良い影響が期待できます。
自分で肩こりをラクにしたい人は、運動をしましょう

肩こりをラクにしてくれる3拍子揃った健康法は、ヨガ!

肩こりを自分で治したい人に、私がおすすめするのは、ヨガです。
ヨガは、3つの肩こり解消法「筋肉を整える」「血流を改善する」「自律神経を整える」全てをカバーするプログラムだからです。

肩こりにヨガが効く理由①「筋力トレーニング効果」

ヨガのポーズでは、自重による適度な負荷で筋肉を鍛えることができます。
日常生活では動かすことが少ない背中や腕、意識しづらい背骨まわりも、ヨガでは積極的に動かしていきます。

肩こり解消! 筋トレできるヨガのポーズ

  • 板のポーズ
  • 猫のポーズ
  • 下を向いた犬のポーズ
  • 賢者ヴァシシュタのポーズ
  • コブラのポーズ

肩こりにヨガが効く理由②「筋ストレッチ効果」

ヨガのポーズでストレッチをしましょう。
呼吸を深めながら、筋疲労で硬く短くなった筋肉をやさしく伸ばします。

肩こり解消!ストレッチできるヨガのポーズ

  • 猫のポーズ
  • 鷲のポーズ
  • 牛の顔のポーズ
  • ねじり系のポーズ全般

肩こりにヨガが効く理由③「リラックス効果」

ヨガ本来の目的は、心を落ち着けること。
たとえ難しいポーズでも、呼吸を深めながらリラックスして行うものです。
リラックスすると、血管が広がり血流が良くなります。
筋肉の緊張もほどけやすくなり、肩こり慢性化の悪循環を断ち切ることができます。

肩こり解消! リラックスできるヨガのポーズと呼吸法

  • 前屈系のポーズ全般
  • 逆転系のポーズ全般
  • 屍のポーズ
  • 片鼻交互呼吸法
  • ブラフマリ呼吸法
  • 瞑想

いかがでしょうか?
ヨガは、肩こり解消にぴったりの健康プログラムです。
ぜひ、安心して続けられそうなヨガ教室を見つけて、クラスに参加してみてくださいね。

まとめ:ヨガで肩こりを卒業しよう!

いかがでしたか?
あなたの肩こりの原因について、思い当たる点が見つかったでしょうか?
また、ご自分で取り組めそうな、肩こり解消法はありましたか?

「ヨガがよさそうだな…」と思った女性は、ぜひ「きほんのヨガ」にいらしてください。
「きほんのヨガ」は、神奈川県横浜市の東戸塚・戸塚・上永谷・上大岡・南区や港南区周辺の女性が参加している、地域のリーズナブルなヨガ教室です。

「どうせもう治らない」とあきらめないでくださいね。
今年こそ、肩こりを卒業しましょう!!